2月11日、従業員を自宅勤務させる企業も出てきているシンガポール。
法人向けに安全なアクセスソリューションを提供する大手プロバイダー、Pulse Secureは同社のセキュアリモートアクセスソリューション、Pulse Connect Secure(PCS)の無料サブスクリプションを、コロナウイルスの影響を受けたアジアに拠点の持つ企業を対象に提供すると発表。
従業員を自宅勤務させるような必要なとき、企業はすぐにクラウドとデータセンターリソースへ簡単かつ信頼性の高い保護リモートアクセス環境を提供し、従業員の安全性とビジネスの回復力を強化できる。
自然災害や人為的な災害が発生する世界で、ビジネスの運営を支援し、顧客が従業員、友人、家族の安全を守るという本当に重要なことに集中できるようにしたいと考えているというPulse Secure。 同社のPulse Connect Secureは、あらゆるデバイスからのクラウド、データセンターのサービス、アプリケーションへの安全なリモート、モバイルアクセスを可能する。
今回、企業や組織に対し、アジア太平洋地域の従業員が90日間使える無料のPCSソフトウェアライセンスを提供。本特典は、2020年5月11日より前にPulse Secureに登録した組織が利用可能。その他の条件および制限については下記詳細ページをチェック。
詳細情報を入手し、PCSソフトウェアの期間限定サブスクリプションに無料、購入義務なしで登録するには、詳細ページにアクセス。
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